小左衛門 純米吟醸 雄町 おりがらみ 生酒 〜名古屋の夜に楽しむ一杯〜

この日本酒が美味しい!

名古屋での出張。いつもなら日本酒好きの同僚が美味しいお店に誘ってくれるのですが、この日は一人。せっかくだから、ホテルでじっくり日本酒を楽しもうと決めました。

高島屋に立ち寄ると、偶然にも岐阜県の酒蔵「小左衛門」が試飲販売をしていました。これはもう、試すしかない!

試飲で出会った運命の一杯

お寿司に合う純米酒、5年熟成の古酒、贅沢な純米大吟醸…さまざまな日本酒を試飲させてもらいました。酒の好みを話すうちに、お店の方も私の嗜好を分かってくれたようで、気づけばほぼ全種類を試飲。こんなにたくさん飲めるなんて、なんて幸せな時間…!

もともと小さなボトル(180mlや300ml)を探していたのですが、試飲を重ねるうちに「4合瓶でもいいかな?」と心が揺れ、ついに購入したのが 「小左衛門 純米吟醸 雄町 おりがらみ 生酒」 でした。

口に広がる甘みと香りの余韻

以前、酒米紹介の記事でもご紹介した「雄町」。このお米で醸された日本酒は、奥深く、芳醇な味わいが特徴です。


一口飲むと、ふわっと広がる甘くフルーティーな香り。ほんのりとした微発泡感があり、口当たりも柔らかく、どこか優しい印象。おりがらみのまろやかさが加わり、心地よい余韻が続きます。


このお酒は、岡山県産の酒米「備前雄町」を55%まで磨いて仕込まれた純米吟醸。さらに「おりがらみ」といって、搾りたての日本酒に少しだけオリ(澱)を残しているタイプです。

ホテルの部屋で楽しむ、日本酒時間

ホテルに戻り、フロントにお願いしてワイングラスを借りました。グラスに注ぐと、ほんのり霞がかった色合いが美しい。仕事終わりの疲れをそっと癒してくれる、日本酒の時間。

「一人で4合瓶を買うのは初めてだけど…これ、すごくいいかも。」

そんなことを思いながら、静かな名古屋の夜を楽しみました。

「小左衛門 純米吟醸 雄町 おりがらみ 生酒」 は、甘みと酸味のバランスが絶妙で、食事にも合わせやすい一本。特に、白身魚の刺身や和風の前菜と相性が良さそうです。

このお酒との出会いが、旅の思い出をさらに特別なものにしてくれました。次はどんな日本酒に出会えるかな?

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