みなさん、こんにちは!いつもSake Daysのブログを読んでいただきありがとうございます 。先日、秩父へワーケーションに行った際、かねてから憧れていた「武甲酒造」さんへ行ってきました!
秩父といえば、美しい自然と歴史ある街並みが魅力ですよね。今回の旅では、美味しい日本酒と秩父の文化に触れる、至福のひとときを過ごすことができました。
江戸時代から続く老舗酒蔵「武甲酒造」
武甲酒造さんは、江戸中期・宝暦三年(1753年)創業という、270年以上の歴史を持つ老舗酒蔵。秩父のシンボル「武甲山」の名を冠した「武甲正宗」は、地元だけでなく、多くの日本酒ファンに愛されています。

酒造りに欠かせないのは、やはり良質な水。武甲酒造さんでは、秩父に伝わる民話「七ッ井戸」にも登場する名井戸の水を、今もなお使用しているそうです。どんな日照りでも枯れることのない、貴重な水源だとか。

重厚な歴史を感じさせる建物に足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。丁寧に手入れされた酒蔵の佇まいに、日本酒造りの伝統と歴史を感じます。

5分間の至福!9種類の試飲体験
今回は、残念ながら酒造りの見学はできませんでしたが、歴史ある店内を見学させていただき、9種類もの日本酒を試飲させていただきました!

試飲は、従業員の方がラベル貼りの作業をされているスペースで。なんだか申し訳ないような、でもアットホームな雰囲気も感じられて、ワクワクしちゃいました。

大吟醸から始まり、様々な種類の日本酒を試飲。香り、味わい、口当たり…それぞれの個性が際立ち、日本酒の奥深さに改めて感動しました。
特に印象的だったのは、「武甲正宗 本醸造 たる酒」。杉樽の香りが移り、まるで秩父の森の中にいるかのような、清々しい香りが楽しめます。180mlの小瓶もあり、お土産にもぴったりだと思いました。
試飲の時間は5分間!タイマーが刻々と時を刻む中、真剣に日本酒と向き合いました。5分って、こんなに短かったっけ…?(笑)

秩父の歴史と文化に触れる
武甲酒造さんの店内には、酒造りの道具や歴史を感じさせる展示物が並び、まるで小さな博物館のよう。酒場放浪記の吉田類さんも訪れたそうで、写真が飾ってありました。

試飲後の紙コップを捨てるゴミ箱が、手をかざすと蓋が自動で開くハイテクなものだったのが、なんだかギャップがあって面白かったです(笑)。

短い時間の滞在でしたが、秩父の歴史と文化、そして美味しい日本酒を堪能することができ、心が満たされました。

「少しでも時間があいたなら 寄り道をして行こう」
今回の秩父旅では、少し時間をとって武甲酒造さんに寄り道をしたからこそ出会えた素敵な日本酒と体験がありました。
みなさんもぜひ、秩父を訪れた際は、武甲酒造さんに立ち寄って、美味しい日本酒と歴史を感じてみてください。




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