日本酒好きがシドニーで出会ったクラフトビールの魅力 Young Henry’s Beer

酒蔵に行ってみた!

日本酒が好きな私ですが、実はクラフトビールも大好きです。秩父でのワーケーション中にもバルでクラフトビールを楽しみましたし、普段のお店選びでもクラフトビールが飲めるお店を選ぶことが多いです。

そんな私が、2024年にシドニーを訪れた際に出会ったクラフトビール「Young Henrys」。日本酒とは異なる魅力を持つこのビールが、現地での滞在をさらに楽しいものにしてくれました。

シドニーでの“住むような旅”

今回のシドニー旅行は、ただの観光ではなく、1週間ほど“住むように”過ごすスタイルを選びました。というのも、私は以前シドニーに1年間住んでいたことがあり、当時の思い出の場所を巡るのが旅の目的だったからです。

滞在先はキッチン付きのホテル。スーパーマーケットでオーストラリアらしいラム肉や地元の野菜、キノコを買い、ホテルの部屋で料理を楽しみました。

そして、料理に合わせるお酒として選んだのが、現地のクラフトビール。ワインも考えましたが、やっぱりビールが飲みたくなるんですよね。

そんな中、何度も手に取っていたのが「Young Henrys」のクラフトビールでした。

Young Henrysとは?

Young Henrysは、シドニーのニュータウンにあるクラフトビール醸造所。地元での人気が高く、「地元密着型」「環境意識の高さ」などの特徴を持つブランドです。

「なぜこんなに惹かれるんだろう?」と思い、飲んでいる最中に調べてみると、醸造所が滞在先からすぐ近くにあることが判明! せっかくなので、直接訪れてみることにしました。

クラフトビール醸造所訪問

事前に見学の申し込みをしてみたものの、残念ながら返信はなし。どうやら人気が高く、予約が埋まっていたようです。それでも諦めずに、直接醸造所兼バーへ向かいました。

そこは、まるで住宅街の中に突如現れる秘密基地のような場所。東京でいうと、吉祥寺や杉並の住宅街にクラフトビールの醸造所があるイメージでしょうか。

店内はこじんまりとしていて、常連らしき人々がビールを楽しんでいました。中には、10歳くらいの娘さんを連れたパパの姿も。観光客らしき人はほとんどおらず、地元の人に愛されている場所だと感じました。

テイスティング体験

せっかくなので、6種類のクラフトビールを少しずつ楽しめる「Beer Flight」を注文。一つはジンジャーエールだったかもしれませんが(笑)

どれも手作り感があり、個性的な味わい。日本酒のように「造り手のこだわり」が詰まったビールたちでした。

この日は雨が降っていて少し肌寒かったのですが、ビールを飲んでいるうちにほろ酔い気分で体もポカポカ。ホテルに戻る頃には、まるでシドニーに住んでいるかのような気分になっていました。

日本酒もそうですが、クラフトビールもその土地の文化や造り手の想いが詰まった飲み物。そんな背景を知りながら味わうと、より一層美味しく感じます。

もし東京にもこんな雰囲気のクラフトビール醸造所があったら、もっと気軽に日本酒以外のお酒も楽しめるのになぁ…なんて思ったシドニーでのひとときでした。

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