皆さん、こんにちは! 今日は、ずっと行ってみたかった酒蔵、「澤乃井」さんにお邪魔した時のことをレポートしますね!
澤乃井さんの酒蔵は、東京都の青梅市、御岳渓谷の美しい自然の中にあります。 風が心地よくて、空気が澄んでいて、もうその場にいるだけで心が洗われるようでした。
「いつかできるなら いつかできるなら 僕が空に空を足していくから 君は空に空を足していってくれ」そんな言葉がふと頭をよぎりました。 美しい景色を見ると、なぜかそんな気持ちになりますね。

歴史とロマンを感じる、土蔵造りの酒蔵
澤乃井さんの歴史は、なんと元禄時代から! 300年以上の歴史があるなんて、想像するだけでロマンを感じますよね。 蔵の中は、土蔵造りになっていて、夏でもひんやりと涼しいんです。 真夏日でも25℃くらいの温度が保たれているそうで、これはお酒造りにとってとても大切なことなんだそうです。 昔の人の知恵って本当にすごいですよね。


見学のコースでは、お酒造りの工程を一つ一つ丁寧に説明していただきました。 大きなタンクがずらりと並ぶ光景は圧巻!


「今は搾り機を組み立てているところなんです」と教えていただき、お酒が生まれる瞬間に立ち会えるような気がして、胸が高鳴りました。 なかには小さいもので100リットルサイズのタンクもあるそうです。

熟成日本酒の秘蔵庫「蔵守」
そして、私が特に心を奪われたのが、熟成日本酒を貯蔵している「蔵守(くらもり)」です。 「蔵守」という響きが、何だかお酒たちを大切に見守っている守り神みたいで素敵ですよね。 ここには、2016年もののお酒から、様々な熟成酒がずらりと並んでいました。 熟成日本酒特有の芳醇な香り、色合い、そして歴史の重みを感じさせるラベル。 一つ一つじっくりと眺めているだけで、時間が経つのを忘れてしまいます。


お酒造りの命、井戸水
澤乃井さんのお酒は、この地の清らかな井戸水を使って造られています。 蔵には2つの井戸があり、一つは180年前に掘られた中硬水の井戸、もう一つは、なんと4kmも離れた場所から引いている軟水の井戸。 水質によって、お酒の味わいが変わるなんて、本当に奥深いですよね。

見学後のお楽しみ!カフェで一休み
見学の後は、敷地内にあるカフェで一休み。 美味しいお料理やお酒、そして、日本酒の仕込み水を使ったかき氷や甘酒が楽しめるんです。 私は、かき氷と甘酒をいただきました。 ひんやりとしたかき氷に、米麹の優しい甘みが加わって、暑い日には最高のご褒美! 心も体も満たされる、素敵な一日になりました。

澤乃井さん、本当にありがとうございました! 皆さんもぜひ、自然の中で歴史と日本酒の魅力を感じてみてください。



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